頭の中をことばにする練習帳

日々考えた物事を書き記していきます。思考を文章へアウトプットする練習として。

いつも意識すること

 

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写真集"femme"より。若き日のグレース・ケリーオードリー・ヘプバーン

 

 

生活のふとした瞬間に『もっと姿勢よく歩こう』とか、『肩の力を抜こう』と思うことがあるのですが、一瞬頭に浮かんだだけではなかなか身につきません。

 

なので、気持ちに余裕がある時にまとめてiPhoneのメモ機能に『意識することリスト』を書き留め、一人でカフェで過ごす時や、週末ゆっくり半身浴する時にメモを眺めるようにしています。

 

メモを眺める時、そこに強い意志はなく、リラックスタイムにぼんやりその行動をイメージしているだけ。

 

私がiPhoneのメモ機能に『いつも意識すること』として記しているのは以下の通りです。(2017.8.27.現在)

 


・朝起きたら白湯を飲む

・奥歯の噛み締めを緩める

・第一頸椎を鼻の後ろあたりに意識す

・胸で深く呼吸をする、吐く意識をす

・足の指を使い骨盤の幅で歩く

体幹トレーニングをする

・柔軟ストレッチをして詰まりを取除く

・湯舟に浸かって体を温める

 

 

この中で白湯を飲むことは夏の暑さで習慣化できていませんが、そのほかのことは少しずつ当たり前にできるようになってきました。(夏こそ冷房病改善のために白湯を飲むべきなのでしょうが…)

 

 

 

これらの行動すべてを、常に自分の頭の中で意識して行動するなんて、私には無理。疲れちゃう。

 

だから、イメージを繰り返して、無意識に体が動くようになるまでのんびりその行動をしている自分の姿を妄想しています。

行動を習慣化させる方法として、脳みそにイメージを覚えさせるこのやり方が私には合っているのだと思います。

 

 

 

中でも『第一頸椎を鼻の後ろあたりに意識する』ことは、美しい姿勢を身に付ける上での超おすすめポイント。

 

『姿勢よく』とひとことで言っても、頭のてっぺんから糸で吊られているように背筋を伸ばすとか、肩甲骨を引き寄せて胸を開くとか、腹筋を使って骨盤を立てるとか、気をつけるべきポイントはたーくさんあります。

 

モデルでもない限り、一般人は同時にこんなに多くのことを意識していられません。

 

そうは言っても『良い姿勢』は美しさの基本だし、身につけたい。

 

そんな時は『第一頸椎を鼻の後ろあたりに意識する』のが一番手っ取り早くて、全身の姿勢改善つながります。

 

『姿勢をよくする』とかよりも、意識のポイントが狭くて実行しやすいし、

 

第一頸椎が鼻の後ろあたりにあるかな?と意識すると、自然と顎を引くことになり、首の後ろが長くなります。そして肩の力が抜けます。

 

そうすると肩が内側に入っていることや、胸の呼吸が浅いことにも気づきます。

 

そこに気がつくと肩甲骨と胸が開けて深く呼吸ができ、呼吸が深くなると腰が伸びて自然と骨盤が立ち、腹筋を使うことになります。

 

これはお見事!!ってくらい、立ち姿も座り姿も美しくなります。

 

姿勢をよくしようとすると変な所に力が入ってしまいがちですが、これは頸椎を意識するだけで見た目が変わるので、大変おすすめです。

 

若き日に楽屋をともにしたグレース・ケリーオードリー・ヘプバーンの立ち姿が凛としていて憧れです。